国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「震災の備えと侵入窃盗から自宅を守るには」(2016/9/1)

「震災の備えと侵入窃盗から自宅を守るには」(2016/9/1)
西村 年博さん/東京小平RC(紹介:榎本勝治会員)



「災害は忘れた頃にやってくる」・・・と、言われます。
2011年3月11日、14時46分宮城沖にてM(マグニチュード)9.4東京地方の震度5強・・・約850年前の「貞観(じょうがん)地震」以来の大きな地震で、「東日本大震災」と名付けられました。その日の出来事はいまでも忘れられません、今までに体験した事がない、永く大きな揺れ、恐怖と不安を体験しました。その後、何度も何度も余震が続き、福島地方の、「中通り」「浜通り」・・・(震度4、震度3)と、自宅や職場、また、街なかのレストランでもテレビを放映致しました。その中でも、福島第一原子力発電所の建屋の爆発以降、心身共に恐怖と不安の日々でした、日常生活でも、車両に必要なガソリンを買い求めて、列をつくり、小型ラジオや、懐中電灯はあっても、乾電池や、飲料水、インスタントのカップ麺等々、店頭から消えていく中、少しでも早く買い求め、「当たり前で、普通」の日常生活のありがたみを思い知らされました。
「備えあれば憂いなし」
(食料品等)
*飲料水
*非常食(缶詰、インスタント食品)
*懐中電灯と予備電池
*ヘルメット
*衣類
*手袋など(軍手)
*雨具
*タオル
*マスク
*ローソク及びライター
*ウエットティッシュ
*ちり紙
*多機能ナイフ
*医薬品(常備薬を含む)
*ロープ
*笛(救助を求める時)
*台所用ラップ、使い捨て紙食器
*カイロ
*最低の下着、紙オムツ
*生理用品
*文具(ボールペンやマジックペン)
*ビニールシート


(貴重品)
*現金(小銭も含む)
◎身分証明書(免許証)
◎銀行等使用印鑑
◎預金通帳
◎健康保険証
◎年金手帳

(情報取集品)
*携帯ラジオ及び乾電池
*携帯電話の非常用充電器
*10円硬貨やテレフォンカード(公衆電話活用)
*家族の写真(カラーコピー数枚)
*筆記具

(その他)
*ガムテープ
*新聞紙等
*カセットコンロ及びボンベ
・上記のものは、人数分にコンパクトにまとめて、保管場所はすぐ持参出来る場所に
・食料、飲料水の賞味期限は定期的に確認すること

「防災三助」
 自助・・・自らの命は自らが守る。
 共助・・・自分たちの地域は自分たちで守る。
 公助・・・行政機関による防災対策

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

カレンダー

07 2018/08 09
S M T W T F S
2 3 4
5 6 7 8 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31