国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「次の100年に向けて踏み出した“はじめの一歩”」(2017/11/9)

「次の100年に向けて踏み出した“はじめの一歩”」
多功 茂さん(紹介 三宅哲夫会員)



皆さんこんにちは。私は当地区のロータリー財団地区補助金委員を仰せつかっております、多功 茂です。
ご存知の通り、ロータリー財団は2017年に100周年を迎えました。今月はロータリー財団月間ですので「次の100年に向けて踏み出した“はじめの一歩”」と題して卓話を致します。 まずは、日頃のご協力に感謝を申し上げたいと思います。前年度は、貴クラブからロータリー財団に12,150ドルと多額のご寄付をいただきました、誠にありがとうございます。皆様のご好意により財団への寄付金は世界で年270億円で終始は極めて健全です。年次基金が約半分、ゲイツ財団からの援助が役1/4です。一人当たりでは16,000円になります。RI全体では1,000億円を超える資産で専門家を交えて投資も行い運用益もあり、チャリティナビゲータで四つ星の満点評価を得ています。
100周年度には募金目標額3億ドルを超えました。財団の主要プログラムはすでにご承知のポリオ・プラス、平和フェローシップ、そして補助金と3つですのでシステムは判り易いです。
ポリオについては幼いうちに完治させることが重要で、ワクチンで免疫をつくるのが最善の予防です。生ワクチンは熱に弱いので管理・運送も大変です。パキスタンでは駅などで子供を見つけるとすぐに投与することも行っています。イスラム圏では子供の口に薬を入れること自体拒否されることが多く大変でしたら、今日ではパキスタンで4人、アフガニスタンで6人と野生型ポリオによる発症率は10人とあと一歩です。
アトランタ国際大会では日本政府からも5,500万ドルの寄付が約束されました。発症地域は限られてきましたが3年間発症数が“ゼロ”にならないといけないため、油断はできません。
ポリオ撲滅のはじめの一歩は東京麹町RCの山田彜氏と峰英二氏によりこの財団の事業が取り上げられたことは当地区の皆様には記憶にとどめておいて頂きたいと思います。
平和フェローシップは、今も50か国以上の国際紛争のある中で平和の推進者の人材を育てる奨学金制度です。世界の6つの大学で学ぶ候補者を選抜します。日本では、ICUで毎年10名が学んでおり、短期はタイの大学で即戦力としてユニセフ上級職で活躍中です。
補助金プロジェクトは8年間で61クラブが活用してきました。100件を超え4,200万円が使われています。次年度も25件の申請があり、これから面談審査がありますが最大で40万円の補助金がおります。

東京武蔵野中央RCでは、2014-15年度「親子でサッカー観戦レクリエーション」障がいのある子供とその家族をFC東京のサッカー観戦に招待するプロジェクトで200,000円の補助金を活用しております。今年度も1,200万円の地区補助金とグローバル補助金が当地区にはおりますので友好的な活用を積極的に申請して頂きたいと思います。
そのためにも皆様方のご寄付、ご理解のうえご協力をお願いいたします。表彰制度もありますし、税制の優遇もあります。
最後に本日は貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。

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