国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「各駅停車で辿る東海道・山陽本線の旅」(2014/9/18)

「各駅停車で辿る東海道・山陽本線の旅」
武田 亨会員



 ロータリークラブを好きであると同時に私は鉄道好きである。その理由は次の5点にしぼられる。
①父の職業が役人であった関係で各地への転勤が多くその都度見知らぬ新境地に行ったこと。
②両親共に鹿児島県出身であった。私の小児時代は夏の規制(所詮田舎帰り)は毎年汽車利用(当時は関門連絡船も使用)の九州行きだった。
③小学校高学年時代は神田錦町・神保町に居住しており近くの万世橋交通博物館へ頻繁に出入りした。
④中学時代になり「地理」教科に興味を覚え宿題提出時にその都度教師に褒められ増々増長した。
⑤長じて旅行好きは更に拍車をかけたこと等である。
 
 世はスピード迅速化時代で鉄道もご多聞にもれず従来の在来線が新幹線に、更にリニア中央の計画実現を検討中である。
 新幹線発足当初は時間短縮でさらに能率向上を昂め経済交換をめざし実現したことは事実である。然し今後も現今以上にスピードを上げることにより安全面、省エネ等に不利とならないであろうか。
 従来からの良さを残し変えない方が良い場合と変えなくてはならない場合とを上手に考えるべきである。
 作家の内田百聞氏は次の如く述べられている。「行く先はあるが用はない。景色を見て食堂車で静かに一献ける。」と汽車の旅についての感想である。「汽車が好きだから乗りにきて乗っている」(朝日新聞天声人語より)蓋し私もまったく同感である。

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函 南  (     )
尾頭橋  (     )
栗 東  (     )
膳 所  (     )
攝津富田  (     )
周防富田  (     )
さくら夙川(     )
六甲道  (     )
英賀保  (     )
網 干  (     )
相 生  (     )
有 年  (     )
上 道  (     )
入 野  (     )
玖 波  (     )
藤 生  (     )
通 津  (     )
大 道  (     )
富 海  (     )
厚 東  (     )
厚 狭  (     )
埴 生  (     )



【回答】
函 南 (かんなみ)
尾頭橋 (おとうばし)
栗 東 (りっとう)
膳 所 (ぜぜ)
攝津富田 (せっつとんだ)
周防富田 (すおうとんだ)
さくら夙川(さくらしゅくがわ)
六甲道 (ろっこうみち)
英賀保 (あがほ)
網 干 (あぼし)
相 生 (あいおい)
有 年 (うね)
上 道 (じょうとう)
入 野 (にゅうの)
玖 波 (くば)
藤 生 (ふじゅう)
通 津 (つづ)
大 道 (だいどう)
富 海 (とのみ)
厚 東 (ことう)
厚 狭 (あさ)
埴 生 (はぶ)



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