国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「会員増強について」(2019/8/22)

「会員増強について」(2019/8/22)
会員増強委員長 田中永二会員

*ロータリーに入会した理由

異業種の人たちと交流することで、視野を広げ自己の職業の専門性を高めることが出来ると考えた

*会員増強で大切なことは

卓話・おいしい食事・例会の雰囲気、この内容が良ければ入会者を募りやすい

*会員卓話

職業奉仕を大切にする点で職業の異なる会員の卓話は入会歴の浅い会員とのコミュニケーションをはかることにもなり、また、異業種会員それぞれに有益な専門の情報を提供できる

 

*江戸の植木屋と花屋

江戸時代後期は園芸文化が栄え、その水準も高かった。太平の世が続いていた時代、江戸在住の武家、商人、庶民にも安定した生活が続いていたことが園芸文化を支えていた。五代将軍徳川綱吉の側用人であった柳沢吉保の孫であった柳沢信鴻著の日記「遊宴日記」永安二年から天明四年(1773~1784年)によれば、当時の植木屋、花屋が江戸市中に数多くあったことが記されている。

主な植木屋の所在地:巣鴨(染井)駒込、動坂、千駄木、根津、本郷など一続きになって植木屋や花屋(草花)が存在。

その他の所在地では:東日本橋、飯倉、目黒、外神田、上中里、吾妻橋などにも植木屋があり家屋や植溜をもつ植木屋が存在していた。

植木、草花仮店舗:広小路(浅草寺雷門前の通り)、六阿弥陀(台東区上野四丁目)などは浅草寺参詣者対象、上野公園一帯は不忍池、寛永寺での行楽地に集まる人対象の仮設店舗が出ていた。(小売業者は江戸周辺から仕入れた)

植木鉢:貴重な樹木や草花を鑑賞の為、それに見合った高価な鉢が販売された。万古焼、有田焼他

現在の東京の植木・草花等の生産地は多摩地域全域、安行(埼玉)、八日市場(千葉)その他交通手段の発達により全国にわたっている。

 

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