国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「ロータリー月間に因んで」(2019/11/21)

「ロータリー月間に因んで」(2019/11/21)
北 滋 ロータリー財団委員長 


1917年(大賞6年)アーチ・クランプRI会長は、ロータリーで基金を作り、世界規模で慈善・教育・社会奉仕において「世界で何かいいことをしよう」と提案しロータリー財団が創設されました。

年間4億ドル以上の寄付を集め、ポリオ根絶・ロータリー平和フェローシップ・補助金などのプログラムに活用しています。これらのプログラムはここ数年、変わることなく行われており大きな変化はありません。ポリオプラスプログラムは1985年に設置され、今までに18億ドル以上が使われ、1988年流行国、125ヵ国、35万人に感染が認められましたが、20183ヵ国33人まで減少しました。しかしもう一歩でいまで撲滅したわけではありません。

これらのすべてのプログラムは寄付により運営されており、財団委員会は各クラブに補助金を出すと言う名目で寄付を募っていますが、制約も多く今ひとつ効果が上がっていません。

世界平和のための事業である平和フェローシップの事業も、その後の奨学生の足取りを完全には把握できている訳ではなく、果たして本当に役立っているのか疑問である。米山奨学生と同様。寄付を集めるだけが目的なので、多額の寄付を行った会員にはバッジや称号を与えるなどの見返りを擁しているが、欲しがる会員がいるかどうか疑問である。

委員会は毎年同じことの繰り返しなので、財団月間の各クラブへの委員の派遣は取りやめて、代わりに卓話は説明用のDVDを配っている。各クラブは毎年、ガバナー・地区委員会などの指示で人数に応じた寄付を義務づけられている。

ちなみに我がクラブは、年次基金$150、恒久基金$30、ポリオプラス基金$30、ロータリー平和フェローシップ基金$20、合計1人当たり$230を振り込んでいます。加えて、特別寄付の予定も約束させられています。

 

 ロータリーの6つの重点分野

1.     平和と紛争の予防・紛争解決

2.     疾病予防と治療

3.     水と衛生

4.     母子の健康

5.     基本的教育と識字率向上

6.     経済と地域社会の発展

これらのために寄付をよろしくお願いします。

 

※「嚥下障害」についてのお話もしていただきました。

 (資料は別紙配布がございました)

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