国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「ロータリー情報の最重要項目の説明」(2017/5/25)

「ロータリー情報の最重要項目の説明」(2017/5/25)
髙野 清香会員



□ロータリークラブは、寄付団体でも慈善団体でもボランティア団体でもなく、ロータリアンに奉仕の心を授け、倫理(人として守り行うべき道・道徳)を提唱していく団体です。
簡単に言えば、ロータリアンに悪いことをさせないことがロータリークラブの役目。

□四つのテストは、ロータリアンが日常におけるすべての言行を判断する際の指針です。倫理を提唱していく団体であるロータリークラブはロータリアンに暗唱を勧めること。言行の範囲は、取引などのビジネス・職場だけでなく、私生活や公務における指針でもあります。シミコミ(ン)で初めて指針となる。空で言えて初めて指針となる。
①シ-真実かどうか
→正しい言行か不正はないか虚偽ではないか
②ミ-みんなに公平か
→信用に値するか信用を傷つけないか私利私欲でないか
③コ-好意と友情を深めるか
→ 信頼を裏切らないか恥じることはないか
④ミ-みんなのためになるかどうか
→ みんなの幸せに結びつくか

□四つのテストが空で言えて、初めてロータリアン、クラブでは毎週、唱えたい。最近、四つのテストを唱えないクラブがあるようだが、心配だ。

□ロータリーの終局の目的は、
人間関係を改善することによって、よりよい社会をつくり、平和な世界を築くために貢献することにあります。だから、親睦と和の心が不可欠なのです。

□ロータリアンの守るべき三大義務は、→四大義務
①会費支払、②例会出席、③「ロータリーの友」の購読、④四つのテストを暗唱

□ロータリーの五大奉仕部門には、
①クラブ、②職業、③社会、④国際、⑤青少年が+組織的には⑥G奉仕もあります。

□職業奉仕は、ロータリーの金看板・大黒柱、ロータリアンのいのちは職業奉仕
職業奉仕とは、職業の中で奉仕の理想を実践することである。
奉仕の理想とは、自分の職業の実践時、相手の立場に立って思いやりと助け合いの心を生かすこと。他のビジネス理論でも良い。職業奉仕の基本的な考え方は、近江商人の三方よし理論に四つのテストを加えること。

□会員増強にRCだけでなく、LCも青年会議所も悩んでいます。RC内での研修よりも世間一般へのRCの優れている点のPRが必要です。RCはロータリアンにもよく理解されていないので研修をしていますがロータリアンを研修しても会員増強にはつながりません。世間のRCへの評価を変える必要があります。
RCの特徴である
①職業を通じての倫理提唱団体、②職業奉仕、③四つのテスト、④RCは奉仕活動に時間を取られない団体であることを前面にPRしても良い。RCをRI・日本国内・地区単位・分区単位でPRしてほしい。
若い人に悪いことをさせないのがRCの役目であることも伝えたい。JCからLCへの入会の流れをJCからRCへの流れに変えることも大切。

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