国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「ロータリーの基本」(2016/8/18)

「ロータリーの基本」(2016/8/18)
地区研修サブリーダー 土居 岩生さん(紹介:榎本 勝治会員)





“ロータリーの基本と”という抽象的なタイトルでありますが話させていただきます。
110年以上過ぎたロータリー! 時代の変遷により、変革はさけることは出来ません。
しかし、基本哲学や永遠の原則は曲げるものであってはならないと思います。
基本原理とは、超我の奉仕!つまり「親切であれ、そして役立つものであれ」という理想を持ち続ける意志と強い決意、そしてその実践です。
ビチャイラタクル元RI会長は「ロータリアンである事によって、自分がうる利益について考えても期待してはならない。与える事はあっても得る事があってはならない」とおっしゃいました。他者に「親切で役立つように」という哲学は我々に物ではない大切なそして神聖な何かを与えてくれるという“得るもの”があります。
クラブ奉仕委員会の中に公共イメージ向上という役もあります。外に向かってロータリーをよく知ってもらおう!当地区は全国に先がけて大型ビジョン等を活用し委員の皆さんが他地区へも啓蒙していただいています。
ロータリーのイメージとは、唯一「奉仕」であり公共イメージ向上は今までの実績、高潔性、誠実さ、そして会員の質を通して表現されると思います。
その「奉仕」の根本は職業奉仕です。職業奉仕は自らの事業、専門職を運営する為の実践論理を適用するという極めてスタンダードなことでもあります。
そして自分自身の余裕の時間を捧げることでもあります。
ロータリーは企業の経営とは違います。自発的な奉仕の団体です。RIは自発的奉仕から共同作業的奉仕へと導いていきます。これはロータリーの根本を揺るがしかねません。
2016年の規定審議会の採択事項は、まさに時間をかけたRI理事会の戦略が図に当たっています。
これで本当に会員基盤の強化になるのでしょうか?
国際会議における要領・規定審議会の立法案提案・ロータリーの歴史・目的理念そして活動や戦略を十分理解する等の初歩的な事柄のテキストを研修リーダーの指導をいただき、そして皆さんの参加をいただいて作成してまいります。
RID2580のすばらしい伝統は、20年程度前から休憩しています。
ロータリーの基本を3年かけてみんなで話合い、上山ガバナー年度から吉田雅俊さん、松坂順一さんの年度にまたがり、研修と親睦をかせね、勉強していきたいと思っております。
日本のロータリー100年を目標とし、日本最初のロータリークラブを擁する地区の誇りを、世界に発し、ロータリーの基本に立ち返りたいものです。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

カレンダー

07 2018/08 09
S M T W T F S
2 3 4
5 6 7 8 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31