国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「ボクシングのおかげで」(2016/1/28)

「ボクシングのおかげで」(2016/1/28)
吉田和敏さん/東京足立RC (紹介 上山昭治会員)



ボクはボクシングに大変感謝しています。
ボクシングのおかげで沢山のことを学び、いっぱいの友達ができました。その上、ボクシングが縁でカミサンももらいました。

今でもボクシングをしていた現役の頃の思い出は走馬燈の様に・・・・
1.大学2年生まで、試合に勝てなかったボクが親父の言葉を信じて、マラソンランナーみたいに走って。人の何倍も頑張ったこと。そして、親友との出逢い。
2.アゴを骨折しながら優勝した3年生の決勝戦。
3.キャプテンとして、強敵、東京大学の早稲田との対決に勝利し、涙が止まらなかった4年生の決勝戦。
4.考えもしなかったプロボクサーになる決断をした日。そして、デビュー戦でまさかの1RKO負け。沢山の人たちが応援に来てくれた目の前で。
5.ジムのマネージャー長野ハルさんの言葉。恩師宮﨑先生の電話での激励。
6.しかし、ボクはダメ人間に。自暴自棄になった日々。
7.そんなボクを生まれ変わらせてくれたお袋のひと言。
8.屈辱の敗戦からの勝利。親父がボクに言わないで一人で応援に駆けつけてくれたこと。
9.親父との約束を守り、グローブを置いたこと。でも、消えることのないボクシングに対する情熱。
10.しばらくしてわかったお袋の叱責の意味。お袋の親心。そして、ボクシングに対する感謝の気持ちを込めて、JBC(日本ボクシングコミッション)レフェリーとして、リングに立っています。

今、ボクの一番の楽しみは、出逢った人たちをボクシングに招待することです。ボクがレフェリーとしてリングに上がる日に。“ボクシングとファミレスの夕べ”と命名しています。それは、ボクにとって至福の時です。
そして、いつも心にあるのは、相田みつをさんの大好きな言葉です。
「人の世の 幸 不幸は 人と人とが逢うことからはじまる よき出逢いを!」

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