国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「お能-観世流について」(2019/2/28)

「世界の中の能楽」(2018-2-28)
国際ロータリー第2790地区ガバナー 橋岡久太郎さん(紹介 飯村雅洋会員)

能楽の名曲のひとつである「高砂」を歌って頂けました。

 

2007年に無形文化財の世界で第一号に「能楽」が選ばれた。

 

能楽は世界一が3つあります。

1、舞台の美しさ

「檜舞台に立つ」・「世界の檜舞台」などといわれていますが長時間演じていても白足袋に汚れが付かないほど、磨きあげられている。

 

2、能装束

能楽は一期一会で生涯一度しか演じないこともある。能装束は大変高価で手の込んだ装束で職人さんが何年もかけて製作する。

 

3、能面

演劇界では画期的である能面で、ほとんどの主役は使用する。ひとりの役者があらゆる役を演じることが出来る。

 

【プロフィール】

1958年(昭和33年) 東京・赤坂生まれ

 3歳で初舞台を踏む

 ・8歳にはヨーロッパ8か国にて「菊慈堂」のシテ(主役)を演じる

以来、18ヶ国38都市にて能公演を手掛け成功させる。

以後、「鷺」、「翁」、「道成寺」をはじめ大曲、秘曲など数々の能を勤める

1997年(平成9年)、天皇訪伯公演。

1998年(平成10年)、外務省国際交流基金派遣公演の団長としてブラジル5都市にて能楽の普及に勤める。

2004年(平成16年)、大韓民国、淑明(SUNMYON)女子大学校ソウルにて能「高砂」を戦後65年振りに公演。

2006年(平成18年)、ニュージーランド初の能公演。

2013年(平成25年)、オランダ、オーストラリア公演。

2014年(平成26年)、オーストリア、ウィーンの王宮にて初の能楽公演。

2017年(平成29年)、日本ベルギー国交100周年記念能楽公演。

2017年(平成29年)、フランス、パリ公演。

*能楽本来の伝統を守りつつ、新作能や他ジャンルとの舞台活動にも積極的に参加し、小中学校などでの能楽教室にも力を入れる

「文化芸術はどのような国交関係の国とも交流ができる最高の手段です」

2009年(平成21年~22年度)

「千葉県の教育を元気にする有識者会議」委員会

2015年(平成27年) 外務大臣表彰受賞

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