国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「東京武蔵野RC/東京武蔵野中央RC 合同例会」(2014/10/21)

「東京武蔵野RC/東京武蔵野中央RC 合同例会」(2014/10/21)

当クラブのスポンサークラブである東京武蔵野ロータリークラブとの合同例会が開催されました。







講演会には、国際基督教大学教授 Wilson,RichardLさんをお招きし「乾山-陶の芸」の演題でお話しいただきました。

水墨画を思わせる楼閣山水、和歌や謡いの見事な筆跡、色もあざやかな皿や鉢など、思いあたる人も多いのではないだろうか。尾形深者乾山(1663-1743)のやきものである。人気のほどは、たくさんの出版物や展覧会の開催によってもわかるが、日本のやきもの史上に堂々と「芸に遊ぶ」の新風を吹き込んだ人である。その作品を中心に、陶芸、文学、工芸デザインを総合する乾山のユニークな芸術を解明する。


Wilson,Richard L 国際基督教大学教授 プロフィール
ニョーヨーク市に生まれる。
美術史学博士。京都市立芸術大学留学・作陶家。
スミソニアン博物館研究員、アメリカライス大学准教授を経て、国際基督教大学美術史・考古学教授。
旧日本研究、比較文化研究科長、FD主任を歴任し、
2014年より同大学の特任教授。
専門研究は江戸時代美術史・考古学。
とりわけ尾形光琳の弟、名工,画家尾形乾山。
(秋篠宮)眞子さまの卒業論文の指導教授を務める。
著書に Art of Ogata Kenzan: Persona and Production in Japanese Ceramics(New York: Weatherhill, 1991)、
『尾形乾山:全作品とその系譜』(全四巻 雄山閣、1992)、Inside Japanese Ceramics (Weatherhill, 1995)、『乾山焼入門』(雄 山閣、1999)、など。
2000-2005年、尾形乾山の鳴滝窯(京都)の発掘調査団の参与。『文芸春秋』、NHK 日曜美術館などに出演。



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