国際ロータリー第2580地区 東京武蔵野中央ロータリークラブ 今週の卓話

「クラブ協議会/地区大会実行委員会」(2016/5/26)

「クラブ協議会/地区大会実行委員会」


この日のクラブ協議会は「地区大会実行(拡大)委員会」とし、大会の収支決算報告や”地区大会の記録”についての報告がありました。






「地区大会を終えて」   地区大会実行委員長  髙野 清香
70年に一度と言われる地区大会のホストクラブが回ってきました。 2013年は行事の多い年で、11月にはIMの当番、12月には、クラブ創立30周年記念式典が実施され、その年のパスト会長会において上山昭治氏が地区大会の実行委員長に選任されました。
しかし、翌年2014年の正月、上山氏にガバナーへの就任要請が浮上したため、急遽、私が代わりに実行委員長に就任しました。最初は情報収集から始まりました。
地区大会の会場と記念講演の講師は、すでに鈴木喬ガバナーにより予約されておりました。ホテルニューオータニでの地区大会は5年ぶりということもあり、ここ2年間の京王プラザホテルでの地区大会の情報とは異なるため、ニューオータニでの地区大会の情報を5年前のホストクラブである東京保谷ロータリークラブに求めることにしました。
次に、企画会社を採用するかどうかを検討しました。当地区は他地区と違い、ガバナーを出すクラブが地区大会のホストクラブを務める制度ではない為、次にホストクラブが回ってくるのは、70年後、それならば、と、地区大会の情報をたくさん持ち、経験の豊富な企画会社を採用することにしました。
  地区大会とは、ガバナー主催の研修会、当クラブはあくまでもホストであって、ガバナーが主役、ガバナーのためにホストクラブが一丸となって、地区大会を成功させるのが実行委員長の役目と判断いたしました。
第2580地区における地区大会の予算は、12月1日現在の会員数×人頭分担金と参加者の登録料による収入で今日まで賄われてきました。5年前のホテルニューオータニでの人頭分担金の単価は12.000円でありましたが、ここ5年間の人頭分担金は、9.000円で計算されており、3.000円も人 頭分担金の単価が下がり、おまけに、近年における2580地区の会員数の減少が10年間で約600名にもおよぶことを考えたとき、このままでは当クラブだけでなく、将来のホストクラブも安心して、地区大会の運営にあたれないことになってしまうと危惧しました。
そこで地区大会への登録を自主参加による登録から出欠に関わらず全員登録をお願いすることに方針を変更し、クラブ訪問とIMにおいてPRすることにいたしました。
当クラブでは、故武部啓初代会長のご指導のもと、東京で開催される地区大会は会場費がかかるので、ロータリーの親睦と4つのテストに照らし合わせ、創立以来30年間(沖縄での地区大会を除く)、出欠に関わらず全員登録を実施してまいりました。今日まで、当クラブと同じ方針で全員登録を実施してきたクラブは12クラブ位でありましたが、さらに、今回のPRにより10クラブほどが追加で全員登録に踏み切っていただいきました。
  35年前に3000人位の同じ会員数で分割された第2750地区は現在、会員数が4800名を超え、地区大会における赤字などの心配のない運営をされているようです。
第2580地区は現在3000名(第2580地区のピ竏茶Nは1995年の4864名)、減少の理由はいろいろ考えられると思いますが、反省すべき点もあるのではと思いました。
  各クラブが魅力あるクラブ作りを考え、若い人が入りたくなるようなロータリークラブを目指していただき、未来を背負ってくれる若いロータリアンの育成も、今後の地区大会のホストクラブのためには、必要な対策であると実行委員長として感じたところであります。
今回、実行委員会としては、全員登録のクラブの増加のお陰と経費節減につとめた結果、何とか、赤字を免れ、ホッとしております。 
  大会当日は2日間にわたり、地区大会を盛り上げていただきましたことを、関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございました。
 地区大会の記録~ 編集後記より

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